児玉三十三霊場(本庄市)

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児玉地方の霊場めぐりの歴史は古く、江戸期天明3年夏(1783年)の浅間山大爆発による犠牲者の供養が始まりと伝えられています。人々は先人の慣わしにより、児玉地方の三十三ヶ寺を定めて巡礼を重ね、心の平安を祈願しました。

浅間山大爆発の供養から始まった霊場めぐり

児玉三十三霊場は、1783年(天明3年)の浅間山大爆発に起因する供養の巡礼として始まった歴史ある霊場です。大爆発による犠牲者を弔うため、当時の人々が児玉地方の三十三の寺院を巡り歩いたことが起源とされています。その後、先人の習わしとして巡礼が代々受け継がれ、現在も本庄市・美里町・神川町・上里町にまたがる三十三ヶ寺が霊場として指定されています。

第一番札所「成身院百体観音堂」から始まるルート

霊場めぐりの起点となる第一番札所は「成身院百体観音堂(高窓の里)」です。JR八高線「児玉駅」から徒歩約30分(または関越自動車道「本庄児玉IC」から約20分)の場所にあり、そこからコースがスタートします。車や自転車でめぐる方が多いですが、健脚な方はウォーキングで全札所を制覇することも可能です。入場無料。 お問い合わせ:児玉三十三霊場奉賛会 0495−72−1038

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