両神国民休養地は、小鹿野町の四阿屋山(あずまやさん・標高771m)の東側に広がるエリアです。昭和50年に国民宿舎がオープンし、昭和53年に国民休養地の指定を受けました。国民宿舎「両神荘」を中心に、温泉浴場、運動広場、ゲートボール場、遊歩道、展望休憩舎が整っています。

四季の花と、秋の静けさ

この一帯は花の名所として知られています。中腹には福寿草園、ロウバイ園、ミツマタ園、花ショウブ園があり、2月から3月にかけての福寿草、6月の花しょうぶが特に有名です。

秋は花のシーズンとは違った時間が流れます。山あいの遊歩道を歩くと、四阿屋山の斜面が色づいていくのが見え、人も少なく静かです。両神山の登山や丸神の滝の散策とセットにして、歩いたあとにここで温泉に入って一泊する、という使い方が向いています。

四阿屋山へは頂上まで45分

両神荘から駐車場までは車で約5分、そこから四阿屋山の頂上までは徒歩約45分です。標高771mの山で、山頂からは両神山や秩父の山並みが見渡せます。ただしつつじ新道には直立に近い岩壁の鎖場があり難易度が上がるため、初めての場合は一般ルートを選んでください。

周辺で同じ日に回れる場所

両神荘を起点にすると、次のような距離感になります。

  • 道の駅両神温泉薬師の湯:車で約3分
  • 薬師堂・両神神社:徒歩約5分
  • 花しょうぶ園:徒歩約15分/車で約2分
  • 節分草園、秩父ワイン:それぞれ車で約5分
  • 両神山麓花の郷ダリア園:車で約15分(開園は9月1日から11月3日、9:00〜16:30)

秋に訪れるなら、ダリア園が開いている9月から11月上旬が組み合わせやすい時期です。11月上旬には両神地区のふるさとまつりが開かれる年もあります。

アクセスの注意

秩父方面から向かう場合、県道皆野荒川線の小鹿野町長留地内で道路改良工事による全面通行止めが続いています。ルートによっては迂回が必要なので、出発前に埼玉県秩父県土整備事務所の交通規制情報を確認してください。

所在地:埼玉県秩父郡小鹿野町両神薄地内。お問い合わせ:小鹿野町役場まちづくり観光課 0494-75-5060。

両神国民休養地の情報

こちらは両神国民休養地の基本情報です。実際の情報と異なる可能性がありますので、詳しくは公式サイトなどでご確認ください。


名称 両神国民休養地
読み方 りょうかみこくみんきゅうようち
所在地 埼玉県小鹿野町両神薄地内
電話番号 0494-79-1100(小鹿野町役場/産業観光課)
営業時間
定休日
アクセス

電車・最寄駅

秩父鉄道「三峰口駅」下車 小鹿野町行きバスにて「小鹿野町役場前」乗り換え薬師堂前下車


車でのアクセス

関越自動車道「花園」ICより約75分

0494-79-1100(小鹿野町役場/産業観光課)
駐車場
公式 両神国民休養地のオフィシャル(公式)サイト
バリアフリー
備考 紅葉の公式情報がないスポットのため、本文では「紅葉の名所」とは書かず、周辺と合わせた滞在拠点として構成しています。駐車場・トイレは公式に記載がないため触れていません。


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