高窓の里と百体観音堂(本庄市)
この記事はプロモーションが含まれます。
児玉地方は古くから養蚕の盛んな土地柄でした。屋根の上に温度・湿度を調節する小屋根がついた「高窓の家」と呼ばれる養蚕住宅が東小平地区に多く残されており、「高窓の里」と呼ばれています。成身院の「百体観音堂」も隣接しています。
養蚕文化を伝える「高窓の里」
高窓の里は、本庄市児玉町東小平地区に広がる養蚕住宅の集まる地域です。「高窓の家」とは、屋根の上に通気・採光のための小屋根(高窓)を備えた養蚕専用の住宅で、児玉地方の養蚕業の盛んさを示す建築様式です。現在も数多くのこうした建物が地区内に残っており、かつての農村文化の面影を体感できます。
成身院「百体観音堂」
高窓の里のエリアには、成身院の「百体観音堂」も隣接しています。百体観音堂は、石仏が百体以上並ぶ迫力ある観音霊場で、訪れる人々の信仰を集めています(入堂料300円)。見学は木曜定休・年末年始休み、時間は9:00〜16:00です(観音堂の問い合わせは観光農業センター:0495-72-6742)。 JR八高線「児玉駅」から徒歩約30分、関越自動車道「本庄児玉IC」から国道462号を児玉方面へ約20分。 埼玉県本庄市児玉町小平597。 お問い合わせ:本庄市観光協会児玉支部 0495−72−1331
