川口緑化センター樹里安〈じゅりあん〉(川口市)

埼玉県川口市の「川口緑化センター樹里安」と「道の駅川口・あんぎょう」は、植物好きには外せないスポットです。安行が誇る400年以上の植木の歴史を感じられるこの場所は、植物の美しさを堪能できる最高の空間として知られています。

観葉植物、庭木、そして四季折々の花々…。様々な植物が集まるこの場所は、植物愛好者の私たちにとって、まるで天国のよう。ぜひ訪問を考えてみてはいかがでしょうか。

川口市安行、埼玉の誇る植木の街

川口市安行は埼玉県が誇る安行は、400年以上もの間、植木の街として名を馳せています。川口市の2大産業、鋳物産業と並ぶ植木産業は、私たちの生活に欠かせない存在です。全国に名を馳せる「安行の植木」はブランドは、よい品質と愛されています。

川口緑化センター「樹里安」、埼玉の植物天国

川口緑化センター「樹里安」、埼玉の植物天国

川口緑化センター「樹里安(じゅりあん)」は、観葉植物から植木まで、埼玉県内で最も多種多様な植物を取り扱う場所として知られています。川口緑化センター「樹里安」は、おそらく埼玉県内でも観葉植物や植木を扱う最大級の大型店舗となっているのではないかと思います。川口安行の恵まれた土壌と風土が、ここでの植物栽培をサポートしています。

道の駅「川口・あんぎょう」と「樹里安」、最高のコラボレーション

樹里安と道の駅「川口・あんぎょう」は隣接しており、一度の訪問で両方の魅力を堪能することができます。

樹里安、心が和む癒しの空間

樹里安、心が和む癒しの空間

樹里安は、植物の美しさを楽しむだけでなく、その空間そのものが心を癒してくれる場所です。まるで植物園のような場所で、屋根がある建物の中は温度管理もされており、天気の悪い雨の日でも観葉植物などを眺めながらゆっくりと過ごすことができるスポットです。スピリチュアルなものではなく、植物の持つ力を感じることができるパワースポットのような場所です。

樹里安の植物、品質と価格のバランスが最高!

樹里安で取り扱われている観葉植物や植木、花は、品質が高いのに手頃な価格で手に入れることができます。季節の変わり目などは植物や花などが値引きされてさらに安い値段になっていることも。自分用の植物はもちろんのこと、プレゼントやお土産用として観葉植物などを買っていくにもとても良い場所です。

道の駅「川口・あんぎょう」、地元の新鮮な野菜や植物がおすすめ

道の駅「川口・あんぎょう」でのお買い物は、新鮮な野菜や植物が特におすすめです。地元で育てられたものだからこそ、その鮮度と味わいは格別です。

 

川口市安行は、埼玉県民にとっても、県外から通りすがりで来る人も、植木魅力を感じる場所です。植物好きの方はもちろん、家族や友人とのお出かけスポットとしても、ぜひ訪れてみてください。

川口緑化センター樹里安の情報

こちらは川口緑化センター樹里安の基本情報です。実際の情報と異なる可能性がありますので、詳しくは公式サイトなどでご確認ください。


名称 川口緑化センター樹里安
読み方 かわぐちりょっかせんたーじゅりやす(かわぐちし)
所在地 埼玉県川口市安行領家844-2 川口緑化センター
電話番号 048-298-0022
営業時間 9:00~17:00
定休日 年末年始
アクセス

電車・最寄駅

埼玉高速鉄道線(地下鉄) 戸塚安行駅下車 1番出口 徒歩20分 JR川口駅東口より、国際興業バス 12番のりばから、 安行出羽行 「川口緑化センター」下車 JR西川口駅東口より、国際興業バス 3番のりばから、 慈林経由東川口駅南口行 「安行領家」下車徒歩10分 JR東川口駅南口より、国際興業バス 2番のりばから、 慈林経由西川口駅東口行 「安行領家」下車 徒歩10分 東武線草加駅西口より、国際興業バスもしくは東武バス 2番のりばから、 草加市立病院経由安行出羽行 「川口緑化センター」下車


車でのアクセス

三郷方面から
草加出口より国道298号経由で約2km

所沢方面から
川口西出口より国道298号経由で約5km

東北自動車道
浦和インター出口より国道122号、国道298号経由で約7.5km

首都高速道路
新井宿出口より国道298号経由で約4km

国道122号
赤羽方面から、国道298号経由で約3.2km

048-298-0022
駐車場 あり(無料)
公式 川口緑化センター樹里安のオフィシャル(公式)サイト
バリアフリー
備考 植木や切り花、花苗、観葉植物など豊富な品揃えの園芸売店です。眺めているだけでも癒される空間です。
【お取扱い】植木・鉢花・生花・観葉植物等の販売、用土・薬品・植木鉢等資材の販売、各種造園工事、庭木のお手入れ作業、出張販売、植木・観葉植物のリース


この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう