奥秩父の冬の名勝「三十槌の氷柱(みそつちのつらら)」は、岩清水が凍り作り上げられる氷の芸術です。寒さが厳しくなっていくにつれ、徐々にその姿を現します。また、例年1月下旬から2月中旬まで、青と白のライトが20分ごとに切り替わり、ライトアップされた美しい氷柱が荘厳と輝きます。
三十槌の氷柱の情報
こちらは三十槌の氷柱の基本情報です。実際の情報と異なる可能性がありますので、詳しくは公式サイトなどでご確認ください。
名称 | 三十槌の氷柱 |
読み方 | みそつちの つらら |
所在地 | 埼玉県秩父市大滝三十槌 (ウッドルーフ奥秩父オートキャンプ場内及び荒川河川敷 ) |
電話番号 | 0494-55-0707(秩父観光協会大滝支部) |
営業時間 | 8:00〜17:00
※ライトアップ
【平日】17:00〜20:00
【休日】17:00〜21:00 |
定休日 | 例年1月下旬から2月上旬・中旬頃が見頃です |
アクセス | 電車・最寄駅 秩父鉄道「三峰口駅」下車 西武観光バス「秩父湖」行き ※乗降フリーのバスの為、運転手さんに「三十槌の氷柱」の見学場所下車 車でのアクセス 関越自動車道「花園」ICより約90分 0494-55-0707(秩父観光協会大滝支部) |
駐車場 | 公式 | 三十槌の氷柱のオフィシャル(公式)サイト |
バリアフリー | |
備考 | 無料 |