神社・寺院 鴻神社(鴻巣市) 鴻巣の地名の由来の一つとも言われる「こうのとり伝説」を今に伝える神社です。総銅造りのお宮で、木材一本使用しておらず、現代の職人では難しくなってしまった明治時代の職人の心意気を示す精巧な細工です。...
ゴルフ 鴻巣カントリークラブ / 鴻巣ジャンボゴルフセンター(鴻巣市) 緑と水のコントラストを生かしたフラットなレイアウトは、 本格派から技巧派まで、豪快で絶妙なプレイをお楽しみいただけます。隣接する鴻巣ジャンボゴルフセンターは、300ヤード88打席のハイテクドライビング練習場。 アプローチの練習に最適な、6ホール(各50〜100ヤード)のショートコースもあります。...
建造物 まちづくりミュージアム(行田市) 行田市街地にある栗代(クリダイ)蔵を改装し、みなさんの町歩きのお手伝いとなるよう2009年2月「まちづくりミュージアム」をオープンしました。一階は行田市内の見所や食べ物などのマップの配布や案内所になっており、二階は栗代蔵の歴史を感じられるギャラリーになっています。 ※埼玉県産業観光ガイドブック「ものづくり案内帖」掲載施...
神社・寺院 鷲宮神社(久喜市) 約1900年前、景行天皇の時代に日本武尊の創建、あるいは古くは土師の宮と称したことから出雲系の氏族の開基と言われ、関東では最古の大社ともされています。神社に伝承される鷲宮催馬楽神楽は、国の重要無形民俗文化財に指定されています。また、アニメ「らき☆すた」では本神社が登場し、鷲宮では本作を元に町おこしがされています。...
神社・寺院花 菖蒲神社の藤(久喜市) 「菖蒲神社」の境内には、樹齢300年の「野田藤」があります。大正時代に藤の下にあった池を埋め立てたところ、樹が勢いづき、1m以上の花房をつけるようになったと言われています。5月上旬には同敷地にて「藤まつり」が開催され、地元の愛好会による踊り等が披露されます。...
博物館・科学館 足袋とくらしの博物館(行田市) 「足袋とくらしの博物館」は元は牧野本店という足袋屋さんの足袋工場でしたが、工場の面影をほぼそのままに残した博物館として生まれ変わりました。博物館では元足袋職人さんによる実演を見学したり、毎月第2日曜日には自分だけの足袋・My足袋(有料)を作ることが出来ます。 ※埼玉県産業観光ガイドブック「ものづくり案内帖」掲載施設...
史跡・城跡花 菖蒲城趾あやめ園(久喜市) 関東官領の上杉氏と戦火を交えた鎌倉公方の足利成氏の家臣・金田式部則綱が、上杉氏との攻防の最前線として築城したのが菖蒲城です。現在は6月上旬から中旬にかけて約3万株の花しょうぶが咲き誇る菖蒲城趾あやめ園となっています。「あやめ・ラベンダーのブルーフェスティバル」期間中は多くの観光客が訪れます。...
ハイキング花 ラベンダー堤(久喜市) 6月中旬〜下旬になるとラベンダーの爽やかな香りと薄紫のじゅうたんが広がります。ラベンダー堤は道の両脇の堤に約18,000株のラベンダーが500mに渡って植栽されています。その他にも併せて約34,000株のラベンダーが植栽されており、「あやめ・ラベンダーのブルーフェスティバル」期間中は多くの観光客が訪れます。...
おみやげ食品 飯田屋商店(行田市) 飯田屋は地産・地消を推進しております。埼玉県産の白うり、胡瓜、大根を奈良漬やだんべ漬(しょうゆ漬)、味噌漬等に加工し、本社小売部をはじめとして、県内の農産物直売所や、地元の学校給食でも使用して頂いております。...
道の駅 道の駅 きたかわべ(加須市) 渡良瀬遊水地が一望出来る立地にある道の駅です。物産販売施設があり、旧北川辺町の肥沃な大地に育まれた銘柄米コシヒカリや桃太郎トマトをはじめとする新鮮な地元農産物が販売されています。また、農村レストランでは、味が自慢の手打ちそばが好評であり、数多くのリピーターが訪れます。...
おみやげ道の駅食品 道の駅 童謡のふる里おおとね(加須市) 童謡の名曲を生んだ音楽家「下総皖一」の生誕の地です。「たなばたさま」・「野菊」・「はなび」等の曲はこの情緒ある旧大利根町をイメージして作曲したと言われています。そこで栽培された「大利根産コシヒカリ」は豊かな水に育まれ栽培された埼玉県有数の「美味しいコシヒカリ」であり、「童謡のふる里おおとね」で販売されています。...
体験 羽生スカイフェスタ(羽生市) 「道の駅はにゅう」に隣接する利根川河川敷で、毎年5月に開催される埼玉県内では唯一の気球大会です。他にも係留バルーン搭乗体験やふわふわバルーン体験、ペットボトルロケット打ち上げ、ラジコン飛行機の展示、モーターパラグライダーなど様々な関連イベントも同時開催されます。...
体験 こうのす花火大会(鴻巣市) 15,000発もの花火が打ち上げられる埼玉県内でも大規模な花火大会です。鴻巣市を代表する夏の風物詩として親しまれており、例年10万人近くの人出で賑わいます。花火大会は50以上ものプログラムで構成されており、「正三尺玉」は関東一との好評を得ています。...
体験 埼玉県種苗センター(鴻巣市) 種苗センターでは、県奨励品種の原種生産及び、いちご、りんどうなどのウイルスフリー苗(ウイルスにおかされていない健全な苗)の生産を行い供給しています。他にも、生産者から委託された花・野菜の成型苗やきゅうりの接ぎ木苗、花・野菜のポット苗、水稲苗の生産を行っています。また、事前にご予約で施設内の見学ができます。...
自然公園 斉藤与里記念公園(加須市) 近代絵画史に多大な影響を与えた加須市出身の画家・斉藤与里画伯の生誕跡地です。斉藤与里は「白樺」などでゴッホ、セザンヌ、ゴーギャンなどの後期印象派を初めて日本に紹介しました。その生誕地は現在では整備され公園として親しまれています。樹木が鬱蒼と生い茂り、原風景を今に伝えています。...
景色を楽しむ 志多見砂丘(加須市) 会の川南岸に発達した河畔砂丘で、赤城おろしにより運ばれてきた砂が堆積したものです。周囲とくらべると4〜5メートル高く、景観を良く残すところとしては、立正佼成会の妙松苑の南側があります。また、江戸時代に植えられたアカマツが多く見られ、武蔵野の雑木林のなごりが感じられ、散策を楽しめます。...
おみやげご当地グルメ食品 つむぎや(久喜市) 埼玉県は全国有数のうどん用小麦の生産地。 業務用穀物卸が本業のつむぎやは80年以上小麦粉にこだわっています。 直営店では卸で培った目利きで生まれた品々を揃えています。和を基調とした明るい空間にて、好評の和スイーツやちーずけーきをお選びいただけます。無料の休憩スペースや試食もご用意。 埼玉県小麦100%の「つむぎうどん」...
湖沼 渡良瀬遊水地(加須市) 渡良瀬遊水地は、関東平野のほぼ中心に位置し、栃木・群馬・埼玉・茨城4県にまたがる大遊水地です。本来の低地の自然環境が保全されており、緑豊かで広大なヨシ原が広がっています。多くの植物・昆虫・鳥たちがいて、植物観察やバードウォッチングに最適です。...
武州中島紺屋(羽生市) 埼玉県北部の伝統工芸である武州正藍染を今に受け継ぐ老舗です。武州中島紺屋の「藍染ふる里資料館」には武州藍の歴史と工程が一目でわかる貴重な資料が多数展示してあります。藍染めの解説や書籍類、藍の栽培方法や当時の工具も保管されています。藍の染め場を見学して、実際に自分で染めてみる「藍染め体験」が出来ます。 ※埼玉県産業観光ガ...
美術館 ほくさい美術館(加須市) ほくさい美術館は、芸術家【此木 三紅大(このきみくお)】の作品を総体的に紹介するとともに、 田部井仁市(たべいじんいち)所蔵の絵画を展示した美術館です。定期的に企画展や展覧会も開催しています。コノキミクオ作品のポストカード・しおり、京都宇治より特別に取り寄せた玉露茶など、オリジナル商品も販売しています。...