キャンプテニス動物園・水族館景色を楽しむ 狭山市立 智光山荘(狭山市) 自然に囲まれた智光山公園内にある宿泊施設で、1泊2食6,000円でどなたでもご利用頂けます。全部で12室あり、智光山公園内のこども動物園やバラ園、菖蒲園など様々な施設を巡るのに最適です。...
鎌北湖レイクビュー(毛呂山町) 鎌北湖の湖畔にある宿泊施設で、秩父の山奥「大滝温泉 神の湯」から温泉を運んで提供しており、毛呂山町にいながらにして、秩父の温泉を楽しんで頂けます。奥武蔵自然歩道の入り口にあり、ハイキングを楽しむのに大変便利な立地にあります。...
旅館・ホテル日帰り入浴 川越温泉湯遊ランドホテル三光(川越市) 全部で9つのお風呂でゆっくりくつろげる日帰り入浴施設です。浴室には石鹸・シャンプー・あかすりタオル・ブラシ等、必要な備品は全て揃えられており、手ぶらでも気軽に利用出来ます。また、女性専用の浴室「ナノミストサウナ」も設置され、大衆演劇やイベントなども定期的に開催されています。...
脚折のケヤキ(鶴ヶ島市) 白鬚神社の本殿裏にあるご神木のケヤキは樹齢900年といわれ、県の天然記念物に指定されています。かつては樹高が36mもありましたが、暴風雨によって折られるなどしたため、現在の樹高は約17mです。...
体験郷土芸能 鶴ヶ島サマーカーニバル(鶴ヶ島市) 鶴ヶ島駅前商店街を歩行者天国にして開催される夏祭りで、サンバパレードや阿波踊りなどが行われます。沿道には地元商店、自治会などが趣向を凝らした模擬店を出店し、大変な賑わいをみせます。...
花 高倉菜の花まつり(鶴ヶ島市) 高倉地区内の2.2haに黄色の絨毯のような菜の花が咲き、4月中に菜の花まつりが開催され多くの観光客で賑わいます。4月第2週の土曜日には、各種模擬店、市民団体による太鼓や楽器演奏、踊りなどが行われ、大きな盛り上がりをみせています。...
花郷土芸能 巾着田曼珠沙華まつり(日高市) 毎年9月中旬〜下旬、林間を一面真紅に染める曼珠沙華の群生地は、その美しさに魅了された多くの観光客でにぎわいます。開花期間中に開催される曼珠沙華まつりでは、市内商工業者や福祉団体等の出店や、市民団体によるステージイベントも開催されています。...
花 滝ノ入ローズガーデン(毛呂山町) 周りをぐるりと山にかこまれ、周囲の自然と一体になった美しいバラ園です。1,500本、400種のバラが咲きます。長いバラのアーチや、変化に富んだ散策道を歩くと、芳しいバラの香りに包まれます。開園中は、毛呂山町役場ホームページで開花状況が確認頂けます。...
建造物神社・寺院 出雲伊波比神社(毛呂山町) 毎年11月3日には、流鏑馬が奉納されることで有名な神社です。神社に伝わる「臥龍山宮伝記」によると、その歴史は景行天皇の53年までさかのぼります。現在の本殿、亨祿元年(1528年)に毛呂顕繁が再建したもので、一間社流造、県内最古の神社建築であり、棟札二面と併せて国の重要文化財に指定されています。...
鶴ヶ島市農業交流センター(鶴ヶ島市) 農村と住民との交流の場として利用できる情報交換室及び交流広場があり、さつま芋ほり体験、栗拾い体験や地場産野菜を使った料理講習会も開催しています。また、春には「菜の花まつり」、秋には「高倉ふるさとまつり」といったまつりを開催したり、菜の花やアヤメ、彼岸花など季節の花による景観づくりなどを行っています。...
博物館・科学館建造物 大沢家住宅(川越市) 寛政4年(1792)に建てられ、呉服太物を商っていた店蔵で、川越では最も古い蔵造りと言われています。明治26年(1893)の川越大火の際も焼け残り、川越商人に蔵造りを建てさせるきっかけとなった建物の一つです。国の重要文化財に指定されており、内部の見学も可能です。...
史跡・城跡建造物 川越城中ノ門堀跡(川越市) 川越城は1457年に築城されました。1639年に藩主となった松平信綱は城の大改修を行い、中ノ門堀もこの時期に造られたものと考えられます。明治時代以降、川越城の多くの建造物が取り壊されましたが、中ノ門堀跡は旧城内に残る唯一の堀跡となり、貴重な歴史的遺産として保存・公開しています。...
神社・寺院 仙波東照宮(川越市) 1617年、家康の遺骸を久能山から日光へ運ぶ途中、喜多院で法要が営まれたことにより、1633年に建立されました。日光・久能山とともに三大東照宮といわれています。現在の建物は1640年に再建されたもので、重要文化財に指定されています。山門には立派な三つ葉葵の御紋が掲げられています。...
史跡・城跡 時の鐘(川越市) 時の鐘は、寛永年間に川越城主酒井忠勝が、城下多賀町に建てたものが最初と言われています。現在の鐘楼は、明治26年に起きた川越大火の翌年に再建されたもので、3層構造の塔で、高さ約16m。暮らしに欠かせない「時」を告げてきた川越のシンボルです。現在、1日に4回(午前6時・正午・午後3時・午後6時)鐘を鳴らしています。...
博物館・科学館 川越まつり会館(川越市) 実際に川越まつりで曳かれる本物の山車が2台展示されているほか、川越まつりに関する資料を展示しています。川越まつりの迫力ある雰囲気を年間を通していつでも体感することができます。また、展示ホールでは、定期的にお囃子の実演(約20分)も行われています。...
神社・寺院 成田山川越別院(川越市) 成田山新勝寺の別院で真言密教の寺院です。喜多院の北側に位置し、地元では「お不動様」として親しまれています。目の病を不動明王に祈願して全治した千葉の石川照温が嘉永3年(1850)に創建したものです。毎月28日にはアンチックバザール「蚤の市」が開かれています。...
美術館 川越市立美術館(川越市) 川越城趾(二の丸跡)に位置することから、川越城本丸御殿など歴史的建造物及び隣接する川越市立博物館との調和を図り、さらに蔵造り商家の要素を加え、川越らしい外観の施設です。定期的に展覧会やイベント等も開催しており、川越市名誉市民の故・相原求一朗氏の作品の常設展示を行っています。...
おみやげ体験 川越まつり(川越市) 川越まつりの最大の特長は、江戸「天下祭」を今に再現した山車行事です。精巧な人形を乗せた絢爛豪華な山車が、小江戸川越の象徴である蔵造りの町並みを中心に、賑わいます。川越まつりは、毎年10月第3土・日曜日開催(ただし、10月14、15日が土・日の場合はその日に開催)されています。...
神社・寺院 川越氷川神社(川越市) 川越氷川神社の歴史はたいへん古く、古墳文化が伝えられた6世紀、欽明天皇の御代に武蔵一宮である大宮氷川神社を分祠したことに始まったといわれています。以後、太田道灌が川越城を築城して以来、当地の総社として崇敬され、「お氷川様」と呼ばれ親しまれてきました。...
神社・寺院 三芳野神社(川越市) 三芳野神社は、川越城の鎮守として寛永元年(1624)、時の城主・酒井忠勝によって再建されたといわれています。この天神様は、わらべ唄「とおりゃんせ」発祥の地として伝えられ、川越城内にあったため、一般の人の参詣はなかなか難しく、その様子が歌われています。...