プールボルダリング景色を楽しむ砂遊び 戸田市立児童センター「こどもの国」プールや屋内砂場(戸田市) 戸田市立児童センター「こどもの国」は戸田市が運営する幼児・子供用施設です。子供たちが楽しい思い出を作る場所として、地域と共に健全な育成の拠点として機能している施設です。戸田市立児童センター「こどもの国」は、児童(0歳~18歳)とその保護者を対象としています。小学校に入る前のお子様には、必ず保護者の付き添いが必要となり...
プール 朝霞市健康増進センター(わくわくどーむ)(朝霞市) 朝霞市健康増進センター、通称「わくわくどーむ」は、温水プールを中心とした健康増進施設で、プールのほかにも、トレーニングルームやリフレッシュルームを完備しています。 プールは流れるプールや、子ども用プール、幼児用の滑り台、ジャグジー、25mプールなどがあり、子供も大人も楽しめる施設となっています。朝霞市居住者と市外からの...
トレーニングルームプール公共施設日帰り入浴 わくわくドームのプール 朝霞市健康増進センター(朝霞市) わくわくドームは朝霞市健康増進センターのことで、公共施設でありながら、複数の温水プールがあり、流れるプールや幼児プールががりオムツでも入れる時間帯があるなど規模が大きく、一年中楽しめるスポットです。朝霞市民は割安で利用できますが、市外の人も利用できます。 わくわくドームの温水プール 銭 わくわくドームには、5本のコース...
祭り 彩夏祭(朝霞市) 毎年8月初旬の3日間、朝霞市内2ヵ所の会場で開催します。メインは、鳴子踊りのイベント「関八州よさこいフェスタ」そして「打ち上げ花火」です。また、フリーマーケットや商工まつり、その他さまざまな催し物・出店など盛りだくさんの内容で盛大に開催されます。...
バーベキュー建造物景色を楽しむ湖沼 彩湖・道満グリーンパーク(戸田市) 荒川を横切るおしゃれな斜張橋が幸魂大橋です。夜にはライトアップされ、その美しさで東京外郭環状道路のシンボルにもなっています。この橋のまわりには、調節池『彩湖』や総合公園『彩湖・道満グリーンパーク』が広がっており、レンタサイクルなどの貸し出しも行っています。また、特別天然記念物として保護されている「サクラソウ」の自生地と...
ハイキング景色を楽しむ 新座緑道(新座市) 和光樹林公園に隣接した東京都の長久保緑道を通り、再び県に入った場所から、新座市の栄緑道の手前の県道東京朝霞線までの、延長480m、幅員10mの遊歩道です。快適な歩行者空間の確保と、美しい都市景観の形成など、有機的な利用を図るとともに、災害時には住民の避難路となる緑道として開設されました。...
景色を楽しむ 戸田公園(戸田市) 戸田市内にある広大な公園で、園内には東京オリンピックの会場にも使われたボードコースがあります。また、ボート用の競技場のボートコースもあり、オリンピックでボートは最も参加者の多いスポーツとして知られています。ボートコースの上では、ジョギングもお楽しみ頂けます。また、競技場も併設されています。...
神社・寺院 平林寺(新座市) 関東地方で名高い古刹の一つで、今から約600年前、岩槻に岩槻城主太田道真(道灌の父)が創建した。その後、江戸前期に川越城主、松平信綱・輝綱父子によって現在の新座市野火止の地に移されました。寺域一帯は、野火止塚や松平家の墓所などの文化財をはじめ、国指定天然記念物の雑木林など、武蔵野の面影を色濃く残しています。...
神社・寺院 東圓寺(朝霞市) 平安時代に中興されたと伝えられる古刹で、土岐氏に縁があり、寺院内には土岐氏の墓があります。弘法大師が地面に杖をついた時に涌き出たとされる湧水も有名です。また、市内最古の文永5年をはじめとする板碑約25基が残されており、朝霞市指定文化財に登録されています。...
博物館・科学館美術館 朝霞市博物館(朝霞市) 考古・歴史・民俗・美術工芸の4分野から、郷土朝霞の歴史文化を紹介しています。また、企画展示をはじめ、歴史講座・古文書講座・体験講座などを実施しています。その他、博物館のシンボルである屋外水車や庭を散策できる遊歩道があります。...
博物館・科学館史跡・城跡 新座市立歴史民俗資料館(新座市) 新座市の文化と歴史を育んできた野火止用水は、1655年に、当時の老中・松平信綱が、武蔵野開発のためにつくった飲用水路で、小平から野火止までの約30km続いています。館内では、「水と関わる文化と生活」をテーマに、原始から近・現代にいたる新座市の水の文化を、人々の生活や民俗芸能に焦点を当て紹介しています。...
史跡・城跡建造物 旧高橋家住宅(朝霞市) 江戸時代前期の木造平屋建て・茅葺の農家建築で、主屋を中心に、納屋・倉・木小屋・井戸小屋・祠などの付属屋が主屋の周りに位置しています。尚、雑木林や畑など周囲の環境も、建造物とともに武蔵野の農家景観を伝えているところから、敷地についても重要文化財に指定されています。...
直売所 新座市片山農産物直売所(新座市) 新座地方では、畑の奥に広がる雑木林の落ち葉を集めて堆肥を作り、この有機肥料が地力を高め、今日まで品質の高い野菜を作り続けることができました。「新座市片山農産物直売所」では地区内で生産された野菜・花・卵などを販売しています。...
史跡・城跡 柊塚古墳歴史広場(朝霞市) 「柊塚古墳」は埼玉県指定史跡の6世紀前半の前方後円墳で、歴史広場として整備されています。古墳の保存とともに緑地も保護し、敷地内には古墳の復元模型や、出土品をモデルとした家型埴輪の多目的トイレ、馬形埴輪のモニュメントなどが設置されています。...
新座阿波踊り大会(新座市) 毎年7月末の土曜日に志木駅前、新座中央通りで開催されます。市内外の連から多くの踊り手が参加し、軽快な太鼓や鉦の音が鳴り響く中、各連による踊りが盛大に夏の夜を彩る、夏の新座を代表するお祭りとなっています。...
本多緑道(新座市) 桜並木と雑木林が続く緑道で、野火止緑道と共に昔ながらの風景が残っています。野火止用水は都市化の進む中、保全悪化により一時、かれてしまいましたが、再整備によって1987年に流れを復活させました。...
史跡・城跡 野火止用水(新座市) 承応4年(1655)、当時川越藩主であった松平信綱によって、武蔵野開発の一環として野火止台地開発のために開削された用水路です。玉川上水を多摩郡小川村から引水し、野火止大地を経て新河岸川にいたる、全長25キロにも及ぶ飲料水の確保を主目的とした生活用水です。...
ハイキング花 栄緑道(新座市) 面積およそ35,500mにも及び、春には約170本のソメイヨシノやシダレザクラが、全長約700メートルの歩道や広場を、昼間は春のおだやかな青空のもと春風に舞い、夜は夜桜もお楽しみ頂けます。あわせて、「すぐそこ新座春まつり」も開催されています。...
ハイキング 野火止緑道(新座市) 用水路の完成により、水利に困窮していた江戸時代の開拓農民は武蔵野開発を成功させ、野火止用水に感謝し「伊豆殿堀」と呼びました。このあたりの用水は昔のままの状態が残されており、自然観察や野鳥観察、四季折々の紅葉などでも知られています。...
新座市総合運動公園(新座市) 陸上競技場、野球場、マレットゴルフ場、ゲートボール場を備えた総合運動公園です。陸上競技場は陸上競技全般、サッカー(試合のみ利用可)、その他(レクリエーション種目、公的スポーツ教室など)など幅広い用途で利用できます。...