旧石川組製糸西洋館(入間市)年40日ほどの公開日と、見どころガイド

旧石川組製糸西洋館は、入間市にある大正期の洋館です。製糸業で栄えた石川組が、取引先の外国人バイヤーを迎えるために建てた迎賓館で、現在は入間市が所有しています(2003年から)。

国登録有形文化財です

文化財の種別を正確に書いておきます。この建物は国登録有形文化財(建造物)で、2001年(平成13年)11月20日に登録されました。本館と別館の2件が登録されています。国の重要文化財ではありません。登録有形文化財と重要文化財は制度上まったく別のものなので、混同しないでください。

公開日は年間40日ほどです

ここが最大の注意点です。この建物は常時公開されていません。公開日は限られており、年間で40日程度です。

  • 基本パターン:3月〜11月の第2・第4土日が中心
  • 8月と12月は公開日がありません
  • 開館時間:10:00〜16:00(入館は15:30まで)

公開日は年度ごとに変わります。必ず入間市公式サイトの「旧石川組製糸西洋館公開日」ページで最新の日程を確認してから出かけてください。西洋館の公式Facebookでも告知されています。問い合わせは入間市教育部博物館(04-2934-7711)へ。

ゴールデンウィークや9月の連休には複数日連続で公開されることもあります。

入館料と、無料になる日

  • 一般 1人200円(20人以上の団体は1人160円)
  • 中学生以下は無料
  • 身体障害者手帳をお持ちの方と介護者は無料

さらに年2日、入館無料の日があります。

  • 11月1日(入間市の市制施行記念日)
  • 11月14日(埼玉県民の日)

いずれも公開日と重なれば無料で入れます。秋に訪ねるなら、この2日を狙うのが賢い選択です。

無料の見どころガイド

公開日には見どころガイドが1日3回行われています。

  • 開始時間:10:15〜/13:15〜/14:30〜(各約40分)
  • 予約不要・無料

大正期の建築や石川組製糸の歴史について解説が聞けます。せっかく限られた公開日に行くなら、ガイドの時間に合わせるのがおすすめです。

アクセス

西武池袋線「入間市駅」北口から徒歩約7分です。

専用駐車場については公式サイトに案内がないため、車で行く場合は事前に問い合わせてください。駅から近いので、電車でのアクセスが確実です。

同じ日に回れる場所

入間市内には入間市博物館(県民の日は常設展が無料になる年があります)、狭山茶の茶畑、三井アウトレットパーク入間があります。11月に訪ねるなら、埼玉県花と緑の振興センター(川口市・入園無料)や所沢航空記念公園のイチョウ並木など、県西エリアの紅葉と組み合わせられます。

所在地:埼玉県入間市河原町13-13。お問い合わせ:入間市教育部博物館 04-2934-7711。

旧石川組製糸西洋館の情報

こちらは旧石川組製糸西洋館の基本情報です。実際の情報と異なる可能性がありますので、詳しくは公式サイトなどでご確認ください。


名称 旧石川組製糸西洋館
読み方 きゅういしかわぐみせいしせいようかん
所在地 埼玉県入間市河原町13-13
電話番号 04-2964-1111(入間市役所)
営業時間 臨時公開日が設けられていますので、お問い合わせ下さい。
定休日 -
アクセス

電車・最寄駅

西武池袋線 「入間市駅」北口 徒歩約7分 西武バス 「入間黒須団地」バス停 徒歩約3分


車でのアクセス

首都圏中央連絡自動車道「狭山日高」ICより約10分

04-2964-1111(入間市役所)
駐車場 来館者用無料P (5台分)
公式 旧石川組製糸西洋館のオフィシャル(公式)サイト
バリアフリー
備考 【重要】国の重要文化財ではなく「国登録有形文化財」(2001年11月20日登録)です。重要文化財と書いていたら必ず訂正してください。公開日は年間40日程度で8月と12月は公開なし。11月1日(市制施行記念日)と11月14日(県民の日)は入館無料です。


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