新座市の文化と歴史を育んできた野火止用水は、1655年に、当時の老中・松平信綱が、武蔵野開発のためにつくった飲用水路で、小平から野火止までの約30km続いています。館内では、「水と関わる文化と生活」をテーマに、原始から近・現代にいたる新座市の水の文化を、人々の生活や民俗芸能に焦点を当て紹介しています。
新座市立歴史民俗資料館の情報
こちらは新座市立歴史民俗資料館の基本情報です。実際の情報と異なる可能性がありますので、詳しくは公式サイトなどでご確認ください。
名称 | 新座市立歴史民俗資料館 |
読み方 | にいざしりつれきしみんぞくしりょうかん |
所在地 | 埼玉県新座市片山1丁目21番25号 |
電話番号 | 048-481-0177 |
営業時間 | 午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで) |
定休日 | 月曜日(ただし、この日が国民の祝日の場合は、その直後の国民の祝日でない日も休館)/国民の祝日(文化の日を除く)/年末年始(12月29日〜1月3日) |
アクセス | 電車・最寄駅 西武池袋線「ひばりヶ丘駅」下車 バスで「道場前」 新座消防署片山分署裏 車でのアクセス 関越自動車道「所沢」ICより約20分 048-481-0177 |
駐車場 | 公式 | 新座市立歴史民俗資料館のオフィシャル(公式)サイト |
バリアフリー | |
備考 | 無料 |