史跡・城跡建造物神社・寺院 三郷七福神めぐり(三郷市) 七福神めぐりは市内に3コースあります。 【各コースの所要時間】 ●八木郷・戸ヶ崎めぐり……推定所要時間 約3時間 ●彦成めぐり……推定所要時間 約4時間 ●早稲田めぐり……推定所要時間 約3時間 七福神めぐりマップは下記のURLよりダウンロード頂けます。...
公共施設 埼玉県立武道館(上尾市) 埼玉県立の武道館です。主道場は客席数1,510席あり柔道6面、剣道8面を頂けます。その他、第一道場(畳)、第二道場(床)、弓道場(近的・遠的)、相撲場(屋内・屋外)、会議室を備え付けており、幅広い目的でご利用頂けます。...
史跡・城跡花 菖蒲城趾あやめ園(久喜市) 関東官領の上杉氏と戦火を交えた鎌倉公方の足利成氏の家臣・金田式部則綱が、上杉氏との攻防の最前線として築城したのが菖蒲城です。現在は6月上旬から中旬にかけて約3万株の花しょうぶが咲き誇る菖蒲城趾あやめ園となっています。「あやめ・ラベンダーのブルーフェスティバル」期間中は多くの観光客が訪れます。...
ハイキングホタル観賞川遊び旅館・ホテル 休暇村 奥武蔵 旧・奥武蔵あじさい館(飯能市) 奥武蔵あじさい館は、現在は「休暇村 奥武蔵」と名称が変わりました。休暇村 奥武蔵は埼玉県内で唯一の休暇村で、春夏秋冬の季節の料理をお楽しみ頂ける奥武蔵の自然に囲まれた宿泊施設です。 休暇村奥武蔵、豊かな緑と清流に癒される武蔵の国の奥座敷。池袋から約70分の近距離ながら、緑豊かなハイキングコースや川遊びができる清流にも恵...
体験 熊谷花火大会(熊谷市) 熊谷空襲での被害から復興したことを記念し開催された、1948年の「大熊谷復興花火大会」を起源としています。県内最大規模の約10,000発という数の花火が打ち上げられます。開催日には数十万人が一斉に花火を楽しむ、県内でも最大規模の花火大会です。...
祭り 熊谷うちわ祭(熊谷市) 熊谷うちわ祭は、7月20日、21日、22日までの3日間行われる八坂神社例大祭の祭りです。熊谷市の八坂神社は、文禄年間に京都八坂神社を勧請し、現在鎌倉町の地にある愛宕神社に合祀されたもので、京都八坂神社の末社にあたります。12台の山車・屋台が熊谷囃子とともに市街地を巡行する様子は、その絢爛豪華さから関東一の祇園祭と称され...
自然公園花 八條親水公園(八潮市) 春は、公園の端から端まで桜が咲き誇り、まるで花のトンネルをくぐっているような見事な枝ぶりです。毎年、たくさんの花見客でにぎわいます。遊歩道として整備されており、テニスコートも併設されています。...
景色を楽しむ花 中川やしおフラワーパーク(八潮市) 中川やしおフラワーパークは中川河川敷にあります。毎年3月〜4月にかけて、約150 本の花桃の木にピンクの花が咲き、黄色い菜の花が彩りを添えます。また、秋には、彼岸花やコスモスが楽しめ、多くの観光客で賑わっています。県内有数のコスモス自生地として知られています。...
旅館・ホテル 埼玉グランドホテル深谷(深谷市) 埼玉県北部はもちろん、隣接する群馬県も含めた観光、ビジネスの拠点として便利な都市型シティホテルです。結婚式場としても人気と格式を誇り、教会施設「GRACEFUL-FIELDS」ほか各種施設とサービスが充実。和・洋・中の本格的なレストラン、ラウンジなども完備し、ご宴会、お祝い、ご商談など、多目的な利用が出来ます。...
おみやげご当地グルメレストラン・カフェ直売所 小江戸蔵里(川越市) 120年余りにわたって酒造を行っていた旧鏡山酒造の酒蔵を活用した施設です。おみやげ処(明治蔵)、まかない処(大正蔵)、くら市場(昭和蔵)で川越の物産、川越の食材を活かした料理、施設限定スイーツ等を楽しめます。外観は建設当時の意匠を保っており、平成20年3月に国の登録有形文化財に登録されました。...
体験 上福岡七夕まつり(ふじみ野市) 毎年8月上旬の土・日曜日に開催されるお祭りです。商店や子ども会、自治会、企業などが趣向を凝らして製作した約300本の竹飾りで商店街が彩られ、竹飾りコンクール、太鼓ショー、阿波踊り、子どもみこし、アマチュアバンドコンテストなどのイベントも行われます。...
おみやげご当地グルメレストラン・カフェ直売所 江南農産物直売所・食事処なご味(熊谷市) 新鮮な熊谷の野菜がずらりと並ぶ地元の人気店です。特産品の「ブルーベリージャム」も好評で、隣接する熊谷まちかど観光案内所の食事処「なご味」では、熊谷うどんやB級グルメとして有名な「雪くま」も食べられなつかしい家庭の味がとても好評です。饅頭は、小豆餡と餡に栗の渋皮煮を入れた限定品の2種類があります。 地元のおかあさんがたで...
景色を楽しむ花 別府沼公園(熊谷市) 別府沼公園は自由広場、遊具広場やジョギングコース、日本庭園などがあり、6月には約7000株のハナショウブが一斉に咲き誇り、紫や白の美しい花があでやかに咲きそろいます。また、秋には彼岸花などが咲き、希少な水生植物を育てている植物園もあります。...
おみやげご当地グルメレストラン・カフェ直売所 大里農産物直売所(熊谷市) 朝採りの新鮮な旬の野菜をはじめ、地場産のお米や小麦粉、地元業者「まるほん」が栽培している花や鉢植え、加工組合「おおさと工房」製造の「おまんじゅう」など、地場産にこだわった様々な農産物をお求めいただけます。また、農村レストランでは、100%地場産の小麦粉を使ったうどん、いなり寿司や地元素材を使った五目寿司などを味わえます...
神社・寺院 永福寺の大施餓鬼(杉戸町) 永福寺の「どじょう施餓鬼」は、関東三大施餓鬼(秩父・川施餓鬼/さいたま市・玉蔵院の大施餓鬼)の一つと言われています。永福寺には、古来から「龍燈山伝燈紀」という寺歴を記したものがあり、その伝来によると開山は行基菩薩(ぎょうきぼさつ)で、庶民を教化し阿弥陀仏を作られ、本尊とされました。...
建造物 まちづくりミュージアム(行田市) 行田市街地にある栗代(クリダイ)蔵を改装し、みなさんの町歩きのお手伝いとなるよう2009年2月「まちづくりミュージアム」をオープンしました。一階は行田市内の見所や食べ物などのマップの配布や案内所になっており、二階は栗代蔵の歴史を感じられるギャラリーになっています。 ※埼玉県産業観光ガイドブック「ものづくり案内帖」掲載施...
博物館・科学館 足袋とくらしの博物館(行田市) 「足袋とくらしの博物館」は元は牧野本店という足袋屋さんの足袋工場でしたが、工場の面影をほぼそのままに残した博物館として生まれ変わりました。博物館では元足袋職人さんによる実演を見学したり、毎月第2日曜日には自分だけの足袋・My足袋(有料)を作ることが出来ます。 ※埼玉県産業観光ガイドブック「ものづくり案内帖」掲載施設...
伝統工芸建造物日本遺産景色を楽しむ 足袋蔵の町並み(行田市) 行田の名産品といえば「足袋」。行田市は、日本一の足袋生産地として知られ、足袋産業全盛期を偲ばせる足袋の倉庫「足袋蔵」が今も数多く残る「足袋蔵のまち」です。足袋を保管しておくために建てられた蔵を「足袋蔵」といいます。足袋蔵は江戸後期~昭和32年までの間に建てられたものが多く、現在は市の中心部に70棟余りの蔵が裏通りに面し...
レストラン・カフェ食品 秩父ふるさと館(秩父市) もとは大正時代に繁栄した銘仙問屋の店舗・主屋でしたが、現在は「観光・食品コンビニ」として、生鮮食品をはじめとした日用食料品からお菓子まで販売するお店や、地元産農産物の直売、喫茶スペース、土蔵を活かした地域の物産展示販売、郷土料理もお出しする手打ちそば屋、そして夜間はお酒が楽しめる観光拠点の施設になっています。...
博物館・科学館建造物 太田家住宅(八潮市) 太田家住宅は、平成11年(1999)3月に市指定有形文化財に指定された、木造二階建て瓦ぶき、出桁構造の町家建築で埼玉県内でも 数少ない建築物です。約150年の歴史があり、当時、八條の渡しの前で米問屋(酒屋)、旅籠を営んでいました。...