
越谷市の田んぼアートは2010年に始まり、毎年異なる絵柄で続けられています。色の違う稲を植え分けて巨大な絵を描く取り組みで、高さ80mの展望台から見下ろすことで絵として完成します。
2026年は「小林さんちのメイドラゴン」
2026年のデザインは、アニメ『小林さんちのメイドラゴン』のキャラクター「トール」と「カンナ」でした。京都アニメーションが制作した同作は越谷市が舞台のモデルになっており、それが起用の理由です。
稲は6種類を使い分け、水田の面積は約7,500㎡。高さ80mの展望台から見て正しい形に見えるよう、遠近を計算して設計されています。
見頃と特別展示の時期
- 田植え体験:6月上旬(2026年は6月6日)
- 見頃:7月下旬〜8月中旬
- 特別展示(展望台の特別公開):2026年は7月31日〜8月31日(8月11日は休館)
2026年シーズンはすでに終了しています。稲刈りを経て、次のシーズンは2027年の夏になります。例年は4月ごろにデザインの発表と体験者の募集があり、6月上旬に田植え、7月中旬から9月上旬に展望台を公開、秋に稲刈り体験という流れです。
展望台は平日と第3日曜が基本です
ここを間違えると空振りします。展望台は東埼玉資源環境組合(リユース)第一工場にあり、通常の開放日は限られています。
- 通常開放:月〜金(祝日を除く)+第3日曜 9:00〜17:00(受付16:30まで)
- 7〜8月の土日(特別公開期間):9:00〜16:30(受付16:00まで)
- 入場料・駐車場とも無料、予約不要
つまり特別公開期間以外の土日は開いていません。平日に行くか、第3日曜を狙ってください。
田んぼは展望台の向かいにある「増森地区水田」です。
2026年のコラボ企画
田んぼアート以外にも市を挙げた展開がありました。
- パンフレット「小林さんちのライフスタイルマガジン」の配布
- 展示ブース・フォトスポット:市役所エントランス棟2階 市民ラウンジ前(7月31日〜10月2日)、本庁舎8階 展望ラウンジ(2026年10月5日〜11月17日、平日9:00〜16:00・土日祝休止)
- キャラクターによる田んぼアートのガイドアナウンス
いずれも入場無料です。秋も本庁舎8階で展示が見られるので、田んぼアート自体が終わったあとでも楽しめます(市役所の駐車場は、窓口に用件のある方以外は有料です)。
アクセス
- 展望台:越谷市増林3-2-1
- 東武スカイツリーライン「越谷駅」「新越谷駅」からバス・タクシーで約15分(越谷駅東口からのバス利用が主)
- 展望台に無料駐車場あり
同じ日に回れる場所
越谷市には越谷アリタキ植物園(約300種900本の樹木園、入園料100円)と隣接する久伊豆神社、キャンベルタウン野鳥の森、越谷レイクタウンがあります。
お問い合わせ:越谷市観光協会 048-971-9002。
越谷市の田んぼアートの情報
こちらは越谷市の田んぼアートの基本情報です。実際の情報と異なる可能性がありますので、詳しくは公式サイトなどでご確認ください。
| 名称 | 越谷市の田んぼアート |
| 読み方 | こしがやしのたんぼあーと |
| 所在地 | 埼玉県越谷市増林3-2-1 東埼玉資源環境組合(リユース)第一工場展望台 |
| 電話番号 | 越谷市観光協会 電話:048-971-9002 |
| 営業時間 | |
| 定休日 | |
| アクセス | 電車・最寄駅 東武スカイツリーライン越谷駅東口から、朝日バスでいきいき館バス停下車徒歩5分、または総合体育館前バス停下車徒歩8分(バスによって終点が異なります) ・東武スカイツリーライン新越谷駅東口・JR武蔵野線南越谷駅南口から、タローズバスで総合体育館前バス停下車徒歩8分 ・JR武蔵野線越谷レイクタウン駅北口から、タローズバスで森西川バス停下車徒歩6分 車でのアクセス 越谷市観光協会 電話:048-971-9002 |
| 駐車場 | あり | 公式 | 越谷市の田んぼアートのオフィシャル(公式)サイト |
| バリアフリー | |
| 備考 | 【重要】2026年のデザインは『小林さんちのメイドラゴン』(越谷市が舞台のモデル)。旧記事の「2022年はプレバトとコラボ」は4年前の情報です。2026年の特別展示は8月31日で終了済み。展望台は通常は平日+第3日曜のみなので「いつでも見られる」と書かないでください。 |


