神社・寺院 三芳野神社(川越市) 三芳野神社は、川越城の鎮守として寛永元年(1624)、時の城主・酒井忠勝によって再建されたといわれています。この天神様は、わらべ唄「とおりゃんせ」発祥の地として伝えられ、川越城内にあったため、一般の人の参詣はなかなか難しく、その様子が歌われています。...
札所巡り・巡礼神社・寺院 真東寺(美里町) 四国の「四国八十八カ所霊場」の縮小規模版が設置されており、四国霊場を巡拝したのと同じ霊験・功徳が得られるといわれる「八十八箇所のお砂踏み」ができる霊場です。児玉三十三観音霊場のひとつでもあります。春は新緑や桜、つつじなども咲き誇り、花の名所としても知られています。...
神社・寺院 永福寺の大施餓鬼(杉戸町) 永福寺の「どじょう施餓鬼」は、関東三大施餓鬼(秩父・川施餓鬼/さいたま市・玉蔵院の大施餓鬼)の一つと言われています。永福寺には、古来から「龍燈山伝燈紀」という寺歴を記したものがあり、その伝来によると開山は行基菩薩(ぎょうきぼさつ)で、庶民を教化し阿弥陀仏を作られ、本尊とされました。...
神社・寺院 鷲宮神社(久喜市) 約1900年前、景行天皇の時代に日本武尊の創建、あるいは古くは土師の宮と称したことから出雲系の氏族の開基と言われ、関東では最古の大社ともされています。神社に伝承される鷲宮催馬楽神楽は、国の重要無形民俗文化財に指定されています。また、アニメ「らき☆すた」では本神社が登場し、鷲宮では本作を元に町おこしがされています。...
神社・寺院花 菖蒲神社の藤(久喜市) 「菖蒲神社」の境内には、樹齢300年の「野田藤」があります。大正時代に藤の下にあった池を埋め立てたところ、樹が勢いづき、1m以上の花房をつけるようになったと言われています。5月上旬には同敷地にて「藤まつり」が開催され、地元の愛好会による踊り等が披露されます。...
神社・寺院 西光院(宮代町) 真言宗智山派の寺で、奈良時代の僧行基の草創と伝えられる古刹であり、阿弥陀如来および観音、勢至菩薩の両脇侍からなる三尊像は、平安時代の安元2年(1176)の銘が記されています。阿弥陀三尊像は国の重要文化財に指定されています。(現在は東京国立博物館で保管されています)...
神社・寺院 大沢香取神社(越谷市) 大沢町の香取神社の創建は、「明細帳」に1394〜1428年と記載されています。下総国一宮香取神宮を村の鎮守として勧請し鷺後の地に社殿が建立されていましたが、後に奥州道の整備に伴い、寛永の頃(1624〜44)今の地に移築されたと云われています。現在の本殿は1866年に再建されたものです。...
神社・寺院花 七草寺(長瀞町) 季節の花を愛でるために万葉の歌人「山上憶良」が、季節に結びつく草花を詠った詩から生まれました。見頃は主に7月〜9月いっぱいです。 萩・洞昌院/葛・遍照時/尾花・道光寺/藤袴・法善寺/撫子・不動寺/桔梗・多宝寺/女郎花・真性寺...
神社・寺院 養寿院(川越市) 1244年に河越太郎重頼の曾孫にあたる経重が開基となって開かれた寺院です。川越七不思議のひとつ「城中蹄の音」にまつわる「堀川夜討ちの図」が寄進されたところでもあります。本殿には1260年に造られたという銅鐘が保存されており、国の重要文化財に指定されています。また、本殿の裏手には河越太郎重頼の墓があります。...
神社・寺院 日枝神社(川越市) 創建は喜多院と同じ830年で、元来は喜多院の境内にありましたが、大正時代に道路を隔てた喜多院の正面に移築されました。東京赤坂の日枝神社は川越城を築城した太田道灌が江戸城を築城する際に、川越の日枝神社から分祀したものです。本殿は三間社流造で、国の重要文化財に指定されています。...
神社・寺院花 多宝寺(長瀞町) 長瀞の秋の風物詩として知られている「七草寺」の一つである多宝寺は、例年6月中旬頃より桔梗が白と紫の花を咲かせています。また、万葉集では山上憶良が「萩の花、尾花、葛花、なでしこの花、をみなへし、また藤袴、朝貌の花」と歌を詠んでおり、この歌に詠まれる朝貌(あさがお)とは桔梗を指していると言われています。...
神社・寺院 鬼鎮神社(嵐山町) 1182年、畠山重忠が菅谷館築造の際に鬼門除けとして金棒を持った鬼の像を奉納したのが始まりとされています。「鬼」を祭った全国でも珍しい神社で、毎年2月3日には「福はうち、鬼はうち、悪魔そと」という変わった掛け声の節分祭が催されています。また、勝利の神の神社としても知られ、戦時中は軍人が武運を祈ったことでも知られています...
神社・寺院 豊泉寺(入間市) 豊泉寺は曹洞宗に属し、開基は小田原北条氏の家臣豊泉左近将監と伝えられている。特に本堂の裏側に作られた庭園で知られています。明治年間に地元根岸の庭師水村藤四郎(みずむらとうしろう)によって造られたもので、入間市を代表する本格的な禅宗式庭園です。特に、ツツジが咲く4月は見ごろです。...
神社・寺院 高倉寺(入間市) 高台にある高倉寺からは、加冶丘陵や秩父連山などを見渡すことができます。また、山門をくぐり、左手には国指定重要文化財の観音堂がどっしりと構えています。観音堂は関東地方における禅宗様(唐様)の代表的な建造物として知られています。春には境内いっぱいに桜が舞い、古寺の情景をうつしだしてくれます。...
神社・寺院 蓮花院(入間市) 木立に囲まれて建つ蓮花院では、一年中、鳥の声を聞くことができます。正面にあたる観音堂は、正面三間、奥行き四間の総欅、寄棟造り瓦ぶきの屋根を持った大規模な建築で、虹梁や欄間に見られる彫刻は精巧なものです。「蓮花院の鰐口」及び「蓮花院観音堂付勧進帳」は入間市の文化財に指定されています。...
神社・寺院 円照寺(入間市) 円照寺は武蔵野七福神のひとつで、境内に残されている胎蔵界大日三尊種子板碑は国指定重要文化財となっています。この板碑は、第14代執権だった北条高時が新田義貞の攻撃により東勝寺において自刃し、鎌倉幕府が滅亡した日である元弘三年(1333)5月22日の紀年銘がある貴重なものです。...
神社・寺院 多福寺(三芳町) 多福寺は、上富地区にあり三富新田の入植農民の菩提寺として川越藩主・柳沢吉保によって創建された寺院です。銅鐘は埼玉県の有形文化財に指定されています。多福寺の周辺は雑木林に囲まれており、色づく紅葉が楽しめます。...
神社・寺院 常光院(熊谷市) 天台宗の寺院で、県指定史跡の中条氏の館跡でもあります。1192年に中条家長は祖父常光公の菩提を弔う為に館を寺としました。茅葺きの大本堂の西の杉林の中の遊歩道の奥には中条判官常光公の墓、その後ろには初代忍城の城代を勤めた天野彦右衛門忠重を筆頭に三代の墓(市指定史跡)が並んでいます。...
神社・寺院 北野天神社(所沢市) 平安時代の書物にも載っている古社で、京都の北野天満宮を勧進し、物部神社から北野天神社と称するようになりました。学問の神として知られている、菅原道真を祭る神社で、菅原道真公の一代記を描いた「北野天神縁起絵」などの文化財も保存されています。また菅原道真が好んだと言われる梅が春になると境内に花を咲かせます。...
神社・寺院 鳩峰八幡神社(所沢市) 鳩峰八幡神社は京都の石清水八幡宮の分社であり、921年に創建されたと伝えられています。本殿は見世棚造りと呼ばれ、県の指定文化財になっています。また、境内には、新田義貞が戦勝祈願に立ち寄り、兜をかけたと伝わる「兜掛けの松」、鎧を置いたと伝わる「鎧稲荷」があります。...