都幾川を南に臨む「菅谷館跡」は、畠山重忠が鎌倉時代の初めに館を構えた場所と伝えられ、現在は「菅谷館跡」の中に、嵐山史跡の博物館が設立されています。またこの周辺は山百合が自生していることで知られ、例年7月ごろに見ごろを迎えます。その他、梅や桜なども植樹されています。
菅谷館跡の情報
こちらは菅谷館跡の基本情報です。実際の情報と異なる可能性がありますので、詳しくは公式サイトなどでご確認ください。
名称 | 菅谷館跡 |
読み方 | すがややかたあと |
所在地 | 埼玉県嵐山町大字菅谷757周辺 |
電話番号 | 0493-62-2150(嵐山町役場) |
営業時間 | 常時開放 |
定休日 | なし |
アクセス | 電車・最寄駅 東武東上線「武蔵嵐山駅」下車 徒歩約15分 車でのアクセス 関越自動車道「東松山」ICより約15分 0493-62-2150(嵐山町役場) |
駐車場 | 公式 | 菅谷館跡のオフィシャル(公式)サイト |
バリアフリー | |
備考 | 無料 |