プール建造物直売所花 深谷グリーンパーク・アクアパラダイスパティオの屋内温水プール(深谷市) 2023年6月28日 南欧リゾートビーチパティオは、埼玉県深谷市にある北関東地域最大の全天候型屋内アミューズメントプールです。海がなく、温水プールも少ない埼玉県で、1年間転機を気にせず雨の日も遊べる貴重なレジャープールです。屋外には花みどりコーナーがあり、大小5つの広場と花壇が配置されています。 アクアパラダイス・パティオは、清掃センターの...
アスレチックロング滑り台乳幼児向け遊具景色を楽しむ 荒川パノラマ公園(鴻巣市) 2022年7月20日 荒川パノラマ公園は、埼玉県鴻巣市にある360°のパノラマが楽しめる展望台が自慢の公園です。 埼玉県内でも大型であるローラー式すべり台をはじめ、アスレチック遊具も豊富でお子様連れでも満喫出来ます。 ポピー、ラベンダー、コスモスなど四季折々の花が咲き乱れ、花の名所としても知られています。 夏は噴水で水遊びができます(7月~...
ロケ地史跡・城跡映画 忍城址(行田市) 2022年7月18日 忍城は行田市にある城で「おしじょう」という読み方をします。 関東七名城に謳われた忍城は1460年代の初め頃に築城され、上杉、北条氏との戦いにも落城せず、石田三成の水攻めにも耐え、戦国の世を生き抜いた名城です。忍城本丸の跡地に往時の面影を再現した忍城址(おしじょうし)が整備され、本丸として機能した御三階櫓も復元されていま...
伝統工芸建造物日本遺産景色を楽しむ 足袋蔵の町並み(行田市) 2022年6月24日 行田の名産品といえば「足袋」。行田市は、日本一の足袋生産地として知られ、足袋産業全盛期を偲ばせる足袋の倉庫「足袋蔵」が今も数多く残る「足袋蔵のまち」です。足袋を保管しておくために建てられた蔵を「足袋蔵」といいます。足袋蔵は江戸後期~昭和32年までの間に建てられたものが多く、現在は市の中心部に70棟余りの蔵が裏通りに面し...
ご当地グルメ史跡・城跡建造物景色を楽しむ 旧渋沢邸「中の家(なかんち)」(深谷市) 2022年6月24日 旧渋沢邸「中の家」は、渋沢栄一縁の地です。渋沢家の住宅として使用され、栄一自身も、年に数回はこの家に帰郷しました。尚、栄一生家は明治25年に焼失しており、現在の建物は明治26年に建てなおされたものです。 令和4年1月から、旧渋沢邸「中の家」主屋の構造補強及び改修工事を実施しています。公開範囲内のみ散策することは出来ます...
景色を楽しむ碑・像 川幅日本一の標柱(鴻巣市) 2021年12月15日 鴻巣市と吉見町の間を流れる荒川の川幅が2537メートルで日本一ということにちなんだ標柱です。荒川の普段の川面幅は、30メートル程度ですが、国土交通省は河川敷を含めた両岸の堤防間を「川幅」と定義していることから、鴻巣市と吉見町の間を流れる荒川の川幅が日本一ということになりました。実際に「川幅日本一」という標柱の立つ御成橋...
ダイニック(株) 埼玉工場(深谷市) 2021年12月15日 ダイニックの埼玉工場は、ホテルやイベント会場で敷かれているカーペットなどを製造している工場。製造されるカーペットの正式名称を「ニードルパンチカーペット」といい、何千本もの針で薄く重ね合わせた綿をパンチすることからそう呼ばれています。環境への配慮から使用済みカーペットを回収し、素材として生まれ変わらせる業務も行っています...
バードウォッチング湖沼 白鳥の飛来地 川本地区(深谷市) 2021年12月15日 深谷市(旧川本町)の荒川は白鳥飛来地として知られています。昭和57年に11羽が飛来して以来、年々その数を増やし、多い時で200羽を越える白鳥が飛来していました。 川本地区の荒川河川敷では平成3年から白鳥への餌付けが行われ、白鳥飛来地として多くの人々が訪れてきました。 深谷市及び深谷市観光協会では、鳥インフルエンザの影響...
おみやげご当地グルメレストラン・カフェ直売所 江南農産物直売所・食事処なご味(熊谷市) 2021年11月30日 新鮮な熊谷の野菜がずらりと並ぶ地元の人気店です。特産品の「ブルーベリージャム」も好評で、隣接する熊谷まちかど観光案内所の食事処「なご味」では、熊谷うどんやB級グルメとして有名な「雪くま」も食べられなつかしい家庭の味がとても好評です。饅頭は、小豆餡と餡に栗の渋皮煮を入れた限定品の2種類があります。 地元のおかあさんがたで...
景色を楽しむ花 コスモスフェスティバル(羽生市) 2021年9月21日 コスモスフェスティバルでは、羽生市大字三田ヶ谷地区の転作田(約4ヘクタール)がコスモス畑になります。様々な種類のコスモスが美しく咲き乱れ、花の見頃は10月いっぱいの予定です。コスモスフェスティバルの期間はイベント開催日も設けられるほか、コスモス写真コンテストも開催されます。...
ドライブ景色を楽しむ祭り花 岡部のコスモス街道(深谷市) 2021年9月21日 深谷市の「岡部のコスモス街道」は、JR高崎線の南側を走る市道沿いに、環境センター手前から深谷方面へ約3kmにわたって続きます。岡部のコスモス街道は埼玉県内でもっとも長い歴史をもつといわれる街道で、特にコスモスの花の見頃である9月から10月ごろにはドライブにおすすめのスポットです。 毎年10月中旬に行われる「おかべコスモ...
(有)大一米菓「本手焼おおとり」(鴻巣市) 2021年7月4日 大一米菓「本手焼おおとり」は、鴻巣市人形町にあるせんべいを作り続けて80年以上のお店です。 鴻巣市と吉見町の間を流れる荒川の川幅が日本一であることを記念してつくった「川幅せんべい」が話題になっています。 機械が発達した現代でも職人の手作りにこだわり、一枚一枚を丁寧に焼き上げる様子を見ることができます。焼きたてのせんべい...
おみやげご当地グルメ直売所 ジェラート工房 福島牧場 (有)フクシマデイリーファーム(深谷市) 2021年7月4日 (有)フクシマデイリーファームの運営する「ジェラート工房 福島牧場」では、自営の牧場でとれる新鮮な牛乳をふんだんに使用したジェラートの製造・販売をしています。 お店は「ヤオコー深谷国済寺店」の敷地内にあります。超高級イタリアンジェラートが味わえます。 イタリアンシャーベットのフレッシュフルーツを使ったジェラート・アラ・...
博物館・科学館建造物 片倉シルク記念館 片倉工業株式会社(熊谷市) 2021年6月3日 片倉シルク記念館は、片倉工業株式会社の最後の製糸工場として、121年の歴史をもつ熊谷工場跡地に建つ記念館です。館内は熊谷工場時代の繭倉庫を使用し、展示してある機械も操業当時のものです。平成19年には近代化産業遺産の認定を受けました。明治、大正、昭和にかけて輸出品として高い価値のあった絹が繭から生糸になるまでの工程を、片...
神社・寺院花 能護寺・あじさい寺(熊谷市) 2021年5月29日 熊谷市の能護寺は、奈良時代に行基上人が開山した名刹で、約80種類800株のあじさいが咲き乱れ、別名あじさい寺とも呼ばれています。 能護寺は「のうごじ」という読み方をします。 熊谷市の能護寺のあじさいの見頃は6月上旬〜7月上旬で、鐘楼付近の眺めは特に圧巻です。鐘楼の鐘は、1701年に鋳造され、鐘の音は荘厳です。本堂の格平...
神社・寺院花 保安寺・あじさい寺(熊谷市) 2021年5月29日 熊谷市にある箕甲山保安寺は400年もの歴史を持つ曹洞宗のお寺で、地元では特に寺院内のあじさい園が有名です。保安寺は別名あじさい寺として親しまれています。 あじさいの花の見頃は5月下旬から6月上旬には、80種類・1300本の紫陽花が咲き誇ります。またお茶会や十三佛霊場など、見所の多いお寺です。 熊谷市内にはあじさい寺とし...
動物園・水族館景色を楽しむ さいたま水族館(羽生市) 2021年5月16日 羽生水郷公園内にある全国でも珍しい淡水魚中心の水族館です。国の天然記念物ミヤコタナゴや県の魚ムサシトミヨなど川や沼に生息する約70種類の魚や、カメ、エビなど約20種類の小動物を展示しています。また、「巨大魚」や「カメ」とのふれあいイベントも実施しています。...
おみやげ伝統工芸体験工場見学 きねや足袋株式会社 足袋の館(行田市) 2021年5月16日 きねや足袋株式会社は、足袋のまち行田で伝統工法の足袋をつくる工場。機械化されている現在でも肝心なところは手づくりで行います。足袋づくりの11の工程は伝統的な方法で作られていきます。足袋づくりの技術を生かして腹掛け、鯉口(こいぐち)シャツなど祭り用品も製造しています。 工場内にはアトリエ「足袋の館」もあり、一般の方から児...
おみやげ直売所食品 ヤマニ食品株式会社 工場直売所(深谷市)【閉業している可能性あり】 2021年5月16日 深谷市にあるヤマニ食品株式会社工場直売所では、自社農場と近隣の農家さんとで生産産した野菜を使用したこだわりの漬物を中心に、キムチや浅漬、べったら漬など60種類以上の商品を販売しております。月に一度の特売日には、その時季に収穫できる朝採りの新鮮野菜をどれでも100円で販売しています。また、漬物を1,000円以上お買い上げ...
祭り 熊谷うちわ祭(熊谷市) 2021年5月16日 熊谷うちわ祭は、7月20日、21日、22日までの3日間行われる八坂神社例大祭の祭りです。熊谷市の八坂神社は、文禄年間に京都八坂神社を勧請し、現在鎌倉町の地にある愛宕神社に合祀されたもので、京都八坂神社の末社にあたります。12台の山車・屋台が熊谷囃子とともに市街地を巡行する様子は、その絢爛豪華さから関東一の祇園祭と称され...