おみやげ食品 みな寿し(秩父市) 奥秩父の名産品である「岩魚すし」と旬のネタを使った本格江戸前寿司が味わえるお店です。他にもランチや夜の膳などを提供しています。岩魚すしは第42回全国観光土産品推奨品受賞をしており、「道の駅ちちぶ」や「道の駅あしがくぼ」でも販売しているほか、通信販売も行っています。...
食品 檪庵(飯能市) 名栗川の下流、飯能河原の河畔にある手打そば、うどんの店です。国産の有機無農薬栽培のそば粉を使用したうどん・そばを提供しています。そば、うどん以外にも川魚料理、蕎麦会席(要予約)、そば菓子などをご堪能頂けます。座敷席もご用意しており、ご家族でご利用頂けます。...
おみやげ食品 弁天茶屋(秩父市) 秩父札所25番「久昌寺」のすぐ近くにあるこだわりのそば処です。良水と国産そばのあま皮を曳き込んだそば粉を使って、付け汁は、かつお節だしでお店秘伝の味です。田舎風の秩父地方で昔から食べられているそばを作っています。また、土産物コーナーもあり、様々な秩父の特産品を販売しています。...
体験郷土芸能 高倉獅子舞(鶴ヶ島市) 11月2日・3日に、豊作の感謝と地域の安全、悪疫退散のため獅子舞が奉納されます。江戸時代から続く伝統芸能で、はいおい1人、男獅子舞2頭、女獅子舞1頭、花笠と呼ばれる4人の童子らが笛と謡いに合わせて舞をします。...
こいのぼり景色を楽しむ染物 ジャンボ鯉のぼり・加須市民平和祭(加須市) 毎年5月3日に埼玉県加須市の利根川河川敷緑地公園内で開催されているお祭りを市民平和祭と言います。全長100mに及ぶジャンボこいのぼりの遊泳やステージショーなど多彩な催し物で賑わう、市民の平和への願いをこめた祭典です。また、5月の公園内は菜の花畑が続いており、その上を鯉のぼりが遊泳します。 加須市と言えばジャンボこいのぼ...
体験 脚折雨乞(鶴ヶ島市) 4年に一度、夏季五輪開催年の8月第一日曜日に行われる「脚折雨乞」は、江戸時代から伝わる行事で、長さ36m、重さ3tの龍神を担いで、白鬚神社から雷電池まで2キロの行程を練り歩き、池の中で勇壮に回ります。...
体験郷土芸能 鶴ヶ島産業まつり(鶴ヶ島市) 鶴ヶ島市最大級のイベント「産業まつり」の規模拡大し、模擬店の出店や全国からプロ、アマ問わず、出演者を公募し、予選を勝ち抜いたお笑い芸人が優勝賞金を目指してお笑いバトルを繰り広げる「G−1グランプリ」等の各種イベントが開催されます。...
ホール・会館 大宮ソニックシティ(さいたま市) 昭和63年4月に大宮駅西口にオープンした埼玉の産業、文化、国際交流の一大拠点となっているビルです。オフィス棟、ホール棟、そしてホテル棟から成り立っています。また、定期的にコンサートやライブ、オペラ、落語など多種多彩のイベントが開催されています。...
ホール・会館 彩の国さいたま芸術劇場(さいたま市) 埼玉の舞台芸術活動の拠点施設です。演劇・舞踊・音楽・映像のための4つの専用ホールでは、臨場感あふれる質の高い舞台を上演しています。また、劇場の芸術監督を埼玉県川口市出身の蜷川幸雄氏が務め、「彩の国シェイクスピアシリーズ」と題し、シェイクスピア全作品の上演を敢行しています。...
ホール・会館 本庄市児玉文化会館「セルディ」(本庄市) 文化的教養の高揚と生涯学習等の拠点施設として、人々に親しまれ、誰でもいつでも気軽に利用できる公共施設です。601席を構えるホールや大・中会議室があり、有料にて貸し出しも行っています。また、定期的に講演会などのイベントも開催しています。...
建造物 競進社模範蚕室(本庄市) 明治27年(1894年)に競進社社長の木村九蔵が自ら考案した養蚕専用の蚕室です。 内部は4部屋構造で、各室に炉及び吸気口が設けられ、天井は「こまがえし」と呼ばれる格子状の天井が特徴です。埼玉県の文化財に指定されています。...
建造物景色を楽しむ神社・寺院 高窓の里と百体観音堂(本庄市) 児玉地方は、古くから養蚕の盛んな土地柄でした。このため、蚕を飼育するため屋根の上に温度、湿度を調節する小屋根がついた「高窓の家」と呼ばれる養蚕住宅が多く存在しました。東小平地区には、このような建物が数多く残されており、高窓の里と呼ばれています。成身院「百体観音堂」は、児玉33霊場の1番札所であり、「さざえ堂」と呼ばれる...
名木景色を楽しむ 大宮盆栽村(さいたま市) 東武野田線とJR宇都宮線に囲まれた大宮公園北側一帯の総称を「大宮盆栽村」と呼び、関東でも有数の盆栽郷として知られ、『盆栽町』と言う町名も付けられています。戦前は30数軒の業者を数え、業者だけでなく盆栽村に住む人たちも盆栽を持って親しまれましたが、現在の盆栽町には5軒の盆栽園が点在しています。...
サイクリング景色を楽しむ 利根大堰(行田市) 利根川の流れを12の門扉で閉め切って、取水する堰です。県東部の水田地帯など29000ヘクタールに農業用水を送るほか、行田市から鴻巣市を通る武蔵水路および見沼代用水路を通じて荒川を経て、埼玉県民や東京都民1,300万人に水を供給しています。...
景色を楽しむ 三富新田(三芳町) 1694年、ときの川越藩主柳沢吉保の命により新田開発に着手し、2年後の1696年に上富・中富・下富合わせて241戸の村となり、短冊状の区画割りで有名な三富新田が誕生しました。今日でも美しい景観が残っており、埼玉県指定文化財に指定されています。...
景色を楽しむ 見沼田んぼ(さいたま市) 見沼たんぼは、江戸時代中期に作られた、さいたま市のほぼ中央部に位置する広大な緑地空間です。田んぼが開かれてから、今日まで稲作が行われており、特に戦後は食糧増産を支える貴重な農業生産の場となりました。たんぼや畑、雑木林、河川や見沼代用水によってつくられる田園風景と、生きものを育む豊かな自然が現在も残されています。...
史跡・城跡碑・像神社・寺院 建福寺(田舎教師墓碑)(羽生市) 田山花袋の名作『田舎教師』の主人公のモデルになった小林秀三のお墓があります。秀三は旧本堂に約1年間下宿していました。また、本堂の中には秀三の肖像写真などがあります。作品中では、成願寺という名前で登場しています。...
おみやげ食品 加藤牧場の手づくりアイス バッフィ日高本店(日高市) フリーストール(牛を繋がずに自由に歩き回れる牛舎)とミルキングパーラー(16頭を同時に搾乳できる搾乳舎)などの近代設備を備え、乳牛約200頭を飼育している牧場です。牧場直送の牛乳・ヨーグルト・チーズ・ジェラートなど様々な乳製品が用意されています。また、乳搾りやバター作り体験なども定期的に開催しています。 ※埼玉県産業観...
陶舗やまわ(川越市) 明治26に完成した建物です。長喜院の参道と一番街が交わる角地に見事な入母屋作りを形成しています。黒塗りの壁の美しい蔵の店内では、地元陶芸作家の作品をはじめ、和食器を主に取り扱っています。川越が舞台になった朝の連続テレビ小説「つばさ」のヒロインの実家という設定です。...
おみやげ食品 韓国ソウル屋(所沢市) ※閉業の可能性あり 韓国ソウル屋は、韓国食材、漬物、焼肉などの小売店開業昭和62年の老舗埼玉産野菜を使った白菜キムチ(埼玉優良ブランド認定商品)がおすすめです。季節に合わせた旬なキムチなどを用意されています。韓国でしか味わうができない食材が揃っています。...