キャンプ 武甲キャンプ場(横瀬町) 秩父のシンボル武甲山の麓にあるキャンプ場です。キャンプ場には併設して武甲温泉の入浴施設があり、大自然の中で遊んだ後に広々とした露天風呂などでゆっくり疲れを癒せます。営業時期は4月から10月のみで、ご利用には事前のご予約が必要です。...
魚釣り あしがくぼ渓谷国際釣場(横瀬町) 秩父の豊かな自然に囲まれた、自然のままの川を利用した釣り場です。木漏れ日を映す水面と緑のすき間を通るさわやかな風が抜ける芦ヶ久保は、横瀬町の中も一番の避暑地として知られています。また、釣りを楽しみながら、バーベキューのサービスも用意されています。...
直売所観光農園 あしがくぼ果樹公園村(横瀬町) 西武鉄道の芦ヶ久保駅前に整備された秩父連山を一望できる大きな斜面に広がる果樹公園です。フルーツ農家で構成されています。2月上旬から6月中旬はイチゴ、7月上旬から8月中旬はプラム、8月中旬から10月中旬はブドウ、9月下旬から11月上旬はリンゴが収穫できます。...
花観光農園魚釣り 小松沢レジャー農園(横瀬町) 季節により、いちご狩り、ぶどう狩りが体験でき、また、マス釣りやマスのつかみ取り、さつまいも掘り、しいたけ狩りなども楽しめます。ロウバイや桜なども花も通年楽しめます。農園のすぐ裏山に広がるのが秩父千本もみじ山公園です。もみじの苗木が約1300本植樹されています。...
伝統工芸景色を楽しむ食品 東秩父村 和紙の里(東秩父村) 東秩父村に古くから伝わる和紙づくりをテーマにした施設で広大な庭園の中に紙すき旧家の「紙すき家屋」や資料館、和紙の製造所では紙すきも体験できます。又、手打ちそば・うどんのお店「すきふね」もあり、予約でそば打ち体験も楽しめます。 ※埼玉県産業観光ガイドブック「ものづくり案内帖」掲載施設...
博物館・科学館史跡・城跡建造物札所巡り・巡礼 慈光寺(ときがわ町) 1300年の歴史を誇る名刹で、坂東三十三観音霊場九番札所。奈良時代に釈道忠によって開かれ、鎌倉時代には源頼朝の寄進を受けて大寺院として栄えました。国宝の法華経一品経をはじめ国指定の重要文化財を数多く所蔵しています。...
神社・寺院 武蔵越生七福神めぐり(越生町) 越生駅前の法恩寺を起点に全洞院まで、12.6kmのハイキングコースです。法恩寺(恵比寿)→正法寺(大黒天)→弘法山観世音(弁財天)→最勝寺(福禄寿)→円通寺(寿老人)→龍穏寺(毘沙門天)→全洞院(布袋尊)。毎年1月4日には、七福神めぐりのイベントが行われ、招福・長寿・蓄財を願って参拝する人たちで賑わいます。...
渓谷滝紅葉 黒山三滝(越生町) 黒山三滝は、男滝、女滝、天狗滝の3つの滝の総称です。日本観光百選にも選ばれた景勝地で、春の新緑、夏の清涼、秋の紅葉は格別です。室町時代に山岳宗教修験道の拠点として開かれ、広く信仰を集め、三滝を中心とする広い地域が県立黒山自然公園に指定されています。...
博物館・科学館 横瀬町歴史民俗資料館(横瀬町) 横瀬町の文化遺産の全般を展示する資料館です。横瀬の人形芝居(県指定無形民俗文化財)の舞台模型や武甲山御嶽神社宮殿模型・秩父絹と織機・巨大な花火筒・札所の古い奉納札・案内絵図・武甲山の動植物標本など数多くの文化財を保護・展示しています。...
博物館・科学館 嵐山史跡の博物館(嵐山町) 戦国時代の城跡で鎌倉時代の武将・畠山重忠の館跡とも伝えられる国の史跡「菅谷館跡」に建つ博物館です。「比企歴史の丘」のガイダンス施設として、畠山重忠をはじめ武蔵武士が活躍した比企地域の歴史と文化に触れる事が出来ます。また、周辺にはヤマユリが自生し、7月中旬に見ごろを迎えます。...
花 あしがくぼ山の花道(横瀬町) あしがくぼ果樹公園村の木の子茶屋から約5分ほど歩いた林の中にあります。カタクリは春(4月上旬〜中旬)に咲く、うつむいた姿が美しい可憐な花です。秩父路に最も似合う花のひとつで、広さ10,000�uの山の斜面に咲き乱れ、一面紅紫色に染まります。カタクリの時期には「カタクリ祭り」を開催しています。また、6月にはラベンダーも咲...
花 都幾川桜堤(嵐山町) 都幾川右岸の学校橋から二瀬橋の間、約2kmにわたり植樹された252本のソメイヨシノの道です。見頃の時期になると、「嵐山さくらまつり」が開催され、多くの観光客で賑わいます。一部夜間のライトアップもあります。桜の見頃は3月下旬から4月上旬です。学校橋付近では、菜の花畑が満開で、桜とのコントラストが見事です。...
花 笛吹峠桜並木(嵐山町) 「都幾川桜堤」と並ぶ嵐山の桜の名所の一つです。鳩山町と嵐山町の境目に位置する笛吹峠は、3月下旬から4月上旬になると満開の桜が一面に広がります。また、笛吹峠は南北朝時代に合戦が行われた場所としても知られ、町の史跡に指定されています。...
景色を楽しむ花 越生梅林(越生町) 関東3大梅林に数えられる越生梅林。梅園神社に九州太宰府天満宮を分祀した際、菅原道真公にちなんで梅を植えたことが起源とされています。約2ヘクタールの園内には、600年以上前に植えられた古木をはじめ、白加賀・越生野梅・紅梅などが約千本あります。2月中旬〜3月下旬には梅まつりが開催され、大勢の観梅客で賑わいます。...
景色を楽しむ花 五大尊つつじ公園(越生町) 園内3ヘクタールに10数種類 約10,000株のつつじが咲き競う関東屈指のツツジの名所として有名です。五体の明王像が祭られている五大尊の石段の両側には、江戸時代に植えられたと伝えられる古木が鮮やかに咲き誇ります。五大尊つつじ祭りが4月下旬から5月上旬に開催されています。...
景色を楽しむ花 山吹の里歴史公園(越生町) 「七重八重花は咲けども山吹の 実の一つだに無きぞかなしき」の和歌で有名な太田道灌ゆかりの地として知られています。春風に揺れながら黄金色に輝くヤマブキ3000株が4月中旬から下旬にかけて咲き乱れます。水車小屋とマッチして風流な趣を醸し出します。...
史跡・城跡 菅谷館跡(嵐山町) 都幾川を南に臨む「菅谷館跡」は、畠山重忠が鎌倉時代の初めに館を構えた場所と伝えられ、現在は「菅谷館跡」の中に、嵐山史跡の博物館が設立されています。またこの周辺は山百合が自生していることで知られ、例年7月ごろに見ごろを迎えます。その他、梅や桜なども植樹されています。...
史跡・城跡 小倉城跡(ときがわ町) 約400〜500年前の戦国時代の山城で、城主は遠山氏とも上田氏とも伝えられています。石垣と巧みな縄張りが良好に保存されていることが特徴で、特に大規模に普請された石垣は、関東地方では珍しいものです。石材は、地元の下里石(緑泥石片岩など)で、板碑を制作していた石工との関わりも予想されます。...
博物館・科学館 越生町インフォメーションセンター(OTIC)(越生町) 越生の特産物を展示・販売するほか、町の総合情報発信基地とし観光案内や地場産業の情報を多く提供しています。多くの方々に休憩やお土産の購入など、越生町観光の拠点として利用されています。...
直売所 越生自然休養村センター(越生町) 越生梅林の少し黒山寄りに、自然休養村センターがあります。特産の梅やユズの加工品、地元でとれた新鮮な農産物などを販売しており、観光客で賑わっています。ハイキングやサイクリングの休憩所としても利用されています。...